昔の私は、とにかく買い物が大好き。(今も好きですが。)
ブランド品、セール品、ポイント◯倍デー。。。
気づけば「買ったはいいけど、実はそんなに必要じゃなかった物」に囲まれ、家は物に溢れていました。
そんな私でもいまでは、
必要なものかを考え、衝動買いをだいぶ我慢できるようになりました。(まだまだ買ってしまうこともあります)
今日は、その理由と、実際にやっている習慣をまとめてお話します。
1.“欲しい”と“必要”を分ける癖がついた
浪費家だった頃の私は、この2つが完全にごちゃ混ぜでした。
- SNSで見た → 欲しい。今買わないとなくなる!
- 店頭で目についた → 今だけ安い!
- ストレス → とりあえず買う
でも家計を真剣に見直したとき、
衝動買いのほとんどが「欲しい」だけだったと気づきました。
そこで、「がんばって貯めたお金を、ここで使ってしまって大丈夫?」と、
買う前に自分に問いかけるようにしてみました。
これを自分に問いかけるだけで、かなり冷静になれます。そして私の場合は、とりあえずその場では買えなくなりました。
2.「セール=お得」ではないと気づいた瞬間
かつての私は、セールを見ると「今買わなきゃ損!」と感じていました。
けれど、家計を見直すようになって気づいたのは、
“私はその商品を、本当は欲しいと思っていなかった” ということです。
セールの文字を見ると、
あたかも自分が得すると思い込んでしまいがちですが、
冷静に考えると、こういうケースがほとんどでした。
- 「もともと買う予定はない」ものを「セールの値段を見て初めて欲しい」と錯覚した
- 「安いから欲しい」であって「必要だから欲しい」ではない
この事実に気づけたことで、
私は初めて「お得に弱い自分」を客観的に見られるようになりました。
いまでは、セール品を見つけても、
「これ、セールじゃなくても欲しい?」と、自分に問いかける習慣がつきました。
すると驚くほど、
“セールだから欲しいだけだった物” が多いことに気づきます。
安さではなく、
“自分に本当に必要かどうか” を基準に選べるようになったことで、
衝動買いは自然と減っていきました。
3.本当に欲しいものだけをリスト化
衝動買いを防ぐ最強の方法がこれ。
私は「買いたい物リスト」をスケジュール帳に、
- 思いついたらメモ
- とにかくすぐには買わない。しばらく寝かせる。(辛いけどこの時間が大事、冷静になれる)
- それでも欲しかったら買う、買うための準備をする。
この流れにしたら、
ほとんどの“欲しい”は消えます。
残ったものは、
本当に欲しいものだけ。
満足感も高くなりました。
おわりに
昔の私は、買うことで気分を上げていました。
いまの私は、本当に大切にできるものだけを集めて、新しく買わなくても満たせるにようになってきました。
衝動買いを減らせるようになった理由は、
- 欲しい vs 必要 を分ける
- 欲しい物をリスト化して寝かせる
- 本当に必要で大切にできるものを買う
この3つだけ。
どれも今日からできる小さな習慣です。
あなたもぜひ試してみてください。
きっと“お金に振り回されない自分”を取り戻せます。

