40代後半、求職サイト17社全落ちからの再スタート。派遣で見えた「動けば変わる」兆し

求職サイトで17社全落ちした話

indeed、クラウドワークス、ママワークス――
いわゆる「オンライン応募」中心のサイトに17社応募したものの、結果は全落ち。

これらのサイトは、応募時点で
「5営業日以内に連絡がなければごめんね」方式。
最初はメールを待って落ち着かない日々だったけれど、
そのうち「来ないなら来ないで気楽だな」と思えるようになった。

何かしら手数料が絡むから、年齢層の若い採用されやすい人が優先されやすい――
そんな噂も正直、頭をよぎる。
40代後半の私は、どうやらこの手段だけでは職を得るのは難しいらしい。

フルタイムでは働けない現実

現職の関係で、フルタイム勤務は難しい。(辞めたくないからなのであって、これは自分の都合。)
現職は融通が利くとはいえ、相手がフルタイムであることを前提にされると、どうしても無理が生じてしまう。

だから私が探しているのは、
「多くても週20時間くらいの働き方」。

避けていた派遣に応募してみたら、動き出した

正直、派遣という働き方を避けていた。
だけど調べてみると、
派遣でも週3〜4日、短時間の求人があることを知った。

地理的にも条件的にも良さそうな案件があったので、
「もう勢いでどうにでもなれ」と応募。

すると――
すぐに反応があった。

実は昔お世話になった派遣会社だったこともあり、
登録などができていたのですんなり応募できてしまい、そしてすぐに反応があった。やっぱり反応があるというだけで気持ちが救われる。

2件応募して、

  • 1件は見送り
  • 1件は社内選考へ進行、追加質問も来た

さらに気をよくしてもう1件応募。
こちらも社内選考に進んでいる。

まだこの先どうなるかは分からない。
でも、やっと何かが動き始めた。

5年後の不安に縛られなくていい

前の5年縛りの職場を辞めたとき、私は
「今後歳をとっていくのに、5年後に辞めさせられたら困る」だから次は無期雇用、正社員になる!
と強く思い込んでいた。

でも今はこう思う。

「5年後なんて、どうなってるかわからない」
「その時にまた考えればいい」

人生は本当にその通りだ。

国保・国民年金からの脱出へ

今の職場では社会保険に入れないため、
国民健康保険と国民年金を自分で全額負担している。

だからこそ、
「社会保険に入れる働き方」へ移行したい。
そのためにも週20時間前後の勤務が理想。

今回の派遣への応募は、
その第一歩だと感じている。

経済的体力を取り戻して、また前に進む

とにかく今は――

  • 経済的な体力を復活させたい
  • 精神的な余裕を取り戻したい
  • 新しいことに挑戦したり
  • 今の活動を継続して充実させたり

そんなふうに自分を整えていく時期だと思う。

動き出したことで、
小さくても確実に前進している。

40代後半からでも、まだまだやれる。
動かないと始まらない。

midorinohappa